私の下の子が幼稚園に通っていた時、何よりも先生の愛情が伝わってきたことに感動しました。子供がいると、保育園を奈良で見つけるのは大和高田でも どうしても腹が立つこともあります。いつも子供の成長を見ることが出来てハッピーというわけではありません。しかしながら、その幼稚園では、本当に子供を注意することもなく、いつも先生方は、子供を第一に考えて、まるで自分の子供のように接してくれたのです。それが私には、どんなにバイリンガルスクールが神戸の中にでも本当にありがたかったです。そして子供も自分以外の大人にこんなに優しく接してもらえて、うれしいという感情を得ることが出来たのではないでしょうか。幼稚園が大好きな子でした。そんな幼稚園の先生とのエピソードとして一番記憶に残っているのは、子供がお姫様ごっこをした時のことです。私の家には、お姫様になれるようなドレスはありません。そのためお姫様ごっこなんてできなかったのですが、幼稚園だけでできる遊びに子供はいつも興奮していました。どうしても神戸でインターナショナルスクールといえるのはそんな遊んでいる風景を写真でパチリ。そしてどんなに楽しんでいるのかという様子を先生が教えてくれました。今日はこのドレス、今日はこれといった具合で、毎日日替わりで楽しむ娘の姿をとってくれる先生の写真も愛情にあふれている!。早く奈良で評判の保育園を探そうと必死になってそんな先生の接し方がうれしかったです。