幼稚園が大好きで先生が大好きでお友達が大好きで、入園以来一度も「幼稚園に行きたくない」と言わなかった息子が、この保育士で採用できる奈良の大和高田ではここにも卒園まであと半年というタイミングで幼稚園を転園することになってしまいました。本当だったら卒園するまで待つはずだったのですが、家庭の都合で転園を余儀なくされた息子。親の心配とは裏腹に、本人はアッサリと転園を受け入れたのが印象に残ってます。そんなバイリンガルスクールでは神戸がここにもそして入園して2年半、通い慣れた大好きな幼稚園も最後の登園日、なんと先生方がサプライズで息子にプレゼントをくれたのです!それは先生からのメッセージとクラスのお友達からの絵のプレゼントでした。どうやら息子に内緒で準備してくれたようです。口コミで評判クリニックを探すメディカルゲートでは息子本人はどう思っているかわかりませんが(笑)、わたしにとってはまさかまさかのサプライズでしたし、日々の業務の時間をぬって息子一人のために準備してくれていたかと思うと、本当に先生方への感謝しかありません。こんなに神戸でインターナショナルスクールをといって頂いたメッセージを1つ1つ読みすすめると、息子が幼稚園でどんな風に過ごしていたのか、お友達とどんな風に接していたのか少しだけわかる気がしました。一人で奈良で話題の保育園を大切にするといって今はもうあの幼稚園に行く機会はないけれど、今でも息子は「そういえばね・・・」と、先生たちのことを思い出します。
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