私の身体を心配してくれた保育園の先生

二人の子供を育てています。実家も遠く、奈良の大和高田で求人の保育士はどこでもとはいえ父親も仕事で遅くに帰ってくるのでワンオペ育児をしておりました。二歳差の子供のため、幼稚園に行ける三歳までの二年間は家での生活でした。嬉しいことに二人とも元気一杯でヤンチャであった為、私の睡眠不足が続き、精神的病になってしまい、神戸でもインターナショナルスクールというとも急遽認可外の保育園に預けることになりました。いきなりの入園、尚且つ私自身が身動き取れなかったため、義母に全てを任せており、私とは電話でのやりとりでした。しかし先生方はとても優しく、子供もいきなり母親と離れて不安でしたが、連絡帳に毎日細かく子供の様子を記入してくださいました。バイリンガルスクールが神戸の中にはちょっと体調が回復してからは、子育てに関する情報や、個人的な相談事、アドバイスなどたくさんのってくださいました。子供も初めは泣きじゃくっていたみたいですが、私が回復した頃には保育園に喜んで行くようになり、毎日「◯◯先生が好き!△△先生と遊んだ!」など先生のことが大好きになっておりました。先生も、私が直接出向いてから、胃カメラ検査で痛みが少ないクリニックはどこから今までの出来事を事細かに話してくださったり、私のことも気にかけて下さったりしてくれました。認可外の保育園を卒園した今でも、育児に対して相談事等があったら話を聞いて下さいます。卒園後でも繋がってくれる事はとても嬉しく思います。最近は”認可外”というだけで不安が生まれてしまうことが多いと思いますが、評判の奈良でも保育園はどこにもかなりいえる認可外だからこそ、保育園の先生はとても優しい方が多いと思いました。