マンガで分かる保育園講座

2024年2月
  • ママ友の明日香ちゃんのママはNGで、幼稚園の伊東先生はOK!

    保育園

    娘がまだ幼稚園に通っていたころの話です。タクシー運転手の私は朝勤務から帰ってくると、娘を近くの幼稚園に送っていくのが日課でした。徹夜明けの眠い目をこすりながらでしたが、とても楽しい仕事でした。最初は手をつないで、商店街まで行って、商店街に入ると娘を肩車します。目線が高くなるので、娘はキャッキャッと大喜びです。それでも女の子としてのプライドがあるのか、幼稚園のお友達の姿を発見すると、私の身体を樹木から降りていくように滑り降ります。女の子の肩車は恥ずかしいのでしょうか。それとも誰かにはやされたのか。いずれにしろ、再び手をつないで幼稚園に向かいます。
    はたして、幼稚園の門に到達すると、右から左から仲良しのお友達の笑顔に遭遇します。「おはよう」、「おはよう」と大きな声で朝の挨拶です。これもとても楽しいルーティンです。娘もとてもうれしそうです。さあ、幼稚園の教室の前に着きました。ここで娘とお別れです。手を放して、「バイバイ」と左右に振ると、娘は何か物足りなそうです。手招きしています。そばによると、耳元で呟きました。「イヌイットのあいさつ!」そう、最近出勤前に娘と別れるときは、お互いの鼻の頭を擦り合わせて「イヌイットのあいさつ~」とパフォーマンスしていたのです。娘との「イヌイットのあいさつ」が終わると、娘は今度はお友達の明日香ちゃんと「イヌイットのあいさつ~」してます。明日香ちゃんは私の手を引っ張って、「ママも!」と言っています。でも、明日香ちゃんのママはとはちょっと。すると、幼稚園の伊東先生が間に入って来て、私と「イヌイットのあいさつ~」。ほんとに楽しい先生だ。

  • 卒業時に大好きな先生から

    保育園

    私の子どもがお世話になった幼稚園を卒業する時の話です。私の娘は小学生になる喜びと不安、そして何よりも大好きなお友達や大好きな先生とのお別れの気持ちでいっぱいだったようです。いざ卒園式を迎えると寂しさでいっぱいになったようで朝から泣き出してしまいました。小学校でも一緒になるお友達はたくさんいたようなのですが、クラスの先生とのお別れが一番寂しかったようです。卒園式を終えていよいよお別れの時でした。先生が子どもたちみんなにお手紙と手作りのおまもりをプレゼントしてくれました。子どもたちはみんな喜んでいて、私の娘も大喜びでした。あれから数か月が経ち、私の娘は元気に小学校に通っています。そしてランドセルにはあのおまもりがずっとつけられています。娘は、先生からもらったおまもりはずっと宝物で、これからもずっと一緒にいるんだと言っています。私は仕事で忙しく、あまり幼稚園の行事には参加できず、先生とはあまり関りがありませんでしたが、園児一人一人を大切にして、みんなに本当に大切なものをくれた先生が娘の先生になってくれて本当に良かったと思います。私自身、忘れかけていた大切な気持ち、思いやり、感謝、そして出会いの尊さを忘れずに生きていきたいと思います。私たち家族が先生からもらった、大切な宝物の話です。

  • 私自身が保育園で保育士をやっていた頃のやりがい

    保育園

    私が保育士をしていた頃の嬉しいエピソードは、子どもの前で自分が作ったエプロンシアターや紙芝居を披露し、子どもが喜んでくれた事です。子どもは絵本や紙芝居等の読み聞かせがとても好きです。私は変わった事がしたいと思ってエプロンシアターの本を見て裁縫をして頑張って作りました。裁縫は母から教わりました。時にはミシンも使いました。裁縫を使うのは小学生以来でした。紙芝居は色画用紙で作ったりしました。私が頑張った分、子どもが喜んでくれた事は格段に嬉しかったです。また、子どもが保護者に私のエプロンシアターや紙芝居の面白いエピソードを話したりするので、保護者からも私にお礼を言ってくれたりするので嬉しさも相乗効果です。モンスターペアレントといった事に遭遇する事はありませんでした。今は保育士を引退しましたが、自分自身、何かに対して熱中して作ることが好きであることや裁縫を使えるようになったのはプラスになっています。目的があれば私はそれに向かって熱中して取り組むことができます。そういう事が自己覚知できたのも保育士をやっていたからこそです。それだけでなく子育てや子どもの成長を理解できる機会を見させてくれたこの仕事が一番のやりがいやうれしさと思います。

  • 幼稚園・保育園の先生は記憶力がずば抜けて良い!

    保育園

    幼稚園・保育園の先生の記憶力の良さには、いつも驚かされます。毎年入れ替わる、園児たちの名前はもちろんのこと、保護者(父・母)との顔を一致させることも必要です。また、お着替え・箸セット・バックなどの持ち物もすべて把握しているようです。我が家には2人の息子がおり、2人とも同じ担任の女性先生にお願いする期間がありました。何気ない会話から、「このジャンバー、お兄ちゃんのおさがりですね。懐かしいな。」「この水着もですよね。見覚えがあって。」などと言われたときには、本当に感心して、しっかり我が子を見てくれてて、本当に嬉しい気持ちになりました。自分の子どものように、毎日毎日面倒を見てくれているので、感謝しかありません。そして、さらに嬉しいことに服装や持ち物だけではなく、行動や態度も記憶してくれています。「この絵本、お兄ちゃんも弟さんも大好きなんですよね。」「園庭で遊ぶときは、必ずお砂場が最初なんですよね。本当不思議ですね。」「二人ともピーマンとニンジンは苦手なんですね。」などと、保護者以上に、子どものことを観察して、好きなことや得意なこと・不得意なことなどを見つけてくれて、嬉しい経験があります。あの先生に出会えて、本当に嬉しいです。

  • コロナ禍での保育園生活、保護者の不安にすぐ対応してくださり嬉しかった体験談

    保育園

    保育園での最後の2年間にお世話になった、担任の先生とのお話です。その先生は0〜1歳の頃にも関わった先生なので特に不安はありませんでしたが、一部の保護者から「けっこう厳しい先生だよ」と聞いたこともあり子供の様子を少し気にしながら生活しておりました。クラスの役員をしていた関係で、ある日 他の保護者から「子供が先生を怖がっている」と相談がありました。間違えて玩具を持って帰ってしまったその子は、自宅で「先生に怒られる…」と身体を震わせ青白い顔で泣いたという話でした。また、他の保護者からは「会った時に、娘の出来なかったところばかりを教えてくれる。良かったところも教えて欲しいのに…。」という話も聞いたため、役員として園に相談することにしました。園長先生や主任クラスの先生方と直接お話する時間を頂き、わかったことは、その担任の先生はとても真面目で頑張りや、でも人見知りで口下手な面もあり誤解されやすいということ。一人一人の個性をよく見ていて 小学校に行った時にその子が困らないよう、今から準備してあげないと…!と考えていたため、時に厳しい対応をしたり、足りない部分を保護者に伝えていたようです。コロナ禍で、先生とお話する機会や園内に入る機会が大幅に減ったことで、コミュニケーション不足から生まれた誤解。園には、先生の対応の仕方に対する希望(注意するときの言い方や態度など)を伝えるとともに、先生との懇談会など直接会える時間を増やす希望を出しました。すぐに園が動いてくださり、懇談会で先生とお話できたり、参観で園内の様子をみられたことで保護者の不安はほぼ無くなりました。実際に見れば、子供と先生の間に信頼関係がしっかり出来ているのが分かります。子どもたちも成長し「先生は怒ると怖いけど、普段はとっても優しくて、大好き」と話してくれるようになりました。先生との別れを惜しみつつ卒園できます。保護者の気持ちに寄り添って先生方が対応してくださったことが嬉しかった体験でした。

  • 親の当たり前が、こどもの良いところ

    保育園

    長女が幼稚園で年長さんだった頃の話です。クラスみんなで粘土を使った遊びをする日がありました。とても楽しかったようで、嬉しそうに持ち帰った作品を何度も見せてくれました。写真まで撮って欲しいとせがまれたのは、普段はなかなかないことで、珍しいなと思っていました。その後、先生と話す機会があり、その時の話を聞きましたが、娘の作品がクラス全員の注目を集めたようです。お友達からたくさん褒められたり、他の子も真似をして作り始め、娘の真似っこ作品がたくさん出来上がったようで、かなり嬉しそうな様子だったとのことでした。その後しばらくは、お友達から「粘土博士」と言われ、鼻高々で過ごしたようです。先生からも、「手先が器用で、こんなに上手に他の子は作れない」と言われました。普段褒めない先生なので、お世辞ではないようで、親の私も嬉しくなりました。家の中でも、工作や粘土遊びをすることが多い子です。親にとっては、よくある子どもの遊びで、特段素晴らしいとは思わなくても、他人から見たら、よくできていると見られ、褒められることで自信に繋がることもあるのだと気付きました。親が当たり前に感じることでも、その子の個性であり、良いところでもあることを意識し、これからはちょっとした事でも、褒めて育てたいと感じました。

  • 怖いと思っていた幼稚園の先生に褒められたまさかの出来事

    保育園

    私が幼稚園の年中の時に担任だった先生は、とてもけじめのあるしっかりした雰囲気の先生でした。当時の私にとっては「大好きだけどちょっと怖い」先生だったのです。そのため、私が何か行動をする時には先生に怒られないように気が張っていたこと、なんとなく近づきがたい雰囲気があったことを今でも覚えています。そんなある日、自由遊びの時間に私は他の友達と一緒に先生の周りに集まり、みんなでたわいもない話をしたり、手をつないでみたりとのんびり過ごしていました。すると先生がふと「肩が凝ってるなー」と言ったのです。それを聞いた私は「先生疲れてるんだ!」と思い、一生懸命に先生の肩を揉んだり、手のひらをマッサージしたり自分なりに先生の疲れを癒す方法を考えてあれこれ試してみました。私の行動を微笑みながら見ていた先生は「マッサージ上手だね!」とすごく褒めてくれました。普段はきびきびとした行動や言動が多い先生だったので、あんなに笑顔で褒めてくれたことがとても嬉しく、幼稚園でのたわいもない出来事なのに今でもはっきりと覚えています。今思えば、人のために自分が何かできることがあるということや、人の役に立つことの喜びを子どもながらに強く感じることができた貴重な体験でもあったなと感じています。

  • 一年間お世話になった幼稚園の先生

    保育園

    私の娘は、幼稚園に通っているのですが、一年間お世話になった先生が居ます。年少の時に担任をしてくれた先生で、その先生は新任の先生なのですが、とてもしっかりとしていて子どもの事を見てくれていて、子どもの良い部分を伸ばしてくれる先生です。年少での一年が終わり、終業式に子どもが先生からのお手紙を持って帰ってきました。そのお手紙には、子どもだけではなく親のことも考えてくれた文章で、とても心のこもったお手紙を貰いました。子どものことをしっかりと見てくれているだけではなく、親にまで気遣いをしてくれていて、本当にこの先生に一年お世話になって良かったなと思いました。私の子どもは、感覚過敏の所があり、よく感情的になってしまい先生にはたくさんご迷惑をかけたと思うのですが、そんなことは全く書かずに、子どもが他のお友達と一緒に楽しく過ごしてくれて、先生もパワーを貰えたと書いてくれていて、読んでいてとても心が温かくなりました。幼稚園の先生は、子供の保育から、その後にもいろいろな制作物を準備してくれたりと忙しい中でもいつも笑顔で対応をしてくれていて、私自身、親であっても毎日子どもに笑顔で接することができていない部分があるので、見習いたいなと思いました。先生の温かさ、ありがたさを感じる一年になりました。

  • 幼稚園でお世話になった先生ありがとうございました!

    保育園

    我が息子の話です。夫の転勤に帯同しており全国各地引越ししています。そんな中子供も一緒に引越しをしていました。息子はとても人見知りであり、環境の変化に慣れるまでなかなか時間がかかるタイプでした。転園になり息子がなじめなかった時でした。内気な性格に気遣ってくださった幼稚園の担任になった先生。とってもやさしく対応してくださり日々状況を教えてくださり毎日不安な中安心させていただくことができました。また内気な息子ですが身体を動かすことが得意な息子のことを思い園庭遊びに必死につきあって下さり、一緒に遊んで下さいました。幼稚園のイベントである運動会のこと。内気な息子にリレーのアンカーをやってみない?と声をかけて下さったんです。内気で有り最初は悩んでいた様子だったそうですがただうなずいただけの息子、先生は心配であったと思いますが任せて下さいました。その経験が息子に自信を与えて下さいました。我が子は毎日楽しく幼稚園に通うことができそして今は小5ですが当時のリレーのアンカーをしたことで様々な事に前向きになったのです。親の応援も大事ですがそうやった先生などに認められたことで自己肯定感が増したのをそばにいて実感した事を書かせていただきました!感謝しています!

  • お迎えの先生

    保育園

    私は子供好きですが、独身で子供がいません。ですのでよく姉夫婦の家に遊びに行き姪っ子と遊ぶ事が多くなりました。姪は今年から幼稚園にあがりましたが、嬉しいことにまだ私に懐いてくれています。ある日姉から連絡が入り、「ちょっと、子供迎えに行ってもらっていい?」との事でした。私は了承し、迎えに行く途中思いました。「あれ、姪は分かるけど、先生達は自分の事を分かるかな?怪しい人だと思われないかな?」と少し不安に思い姉に確認の連絡をしましたが、急用だったようで電話には出ませんでした。姪を待たせるわけにも行かないので、意を決してそのままお迎えに幼稚園に行きました。いつもの時間より大分遅れてしまっていたため、玄関で先生と手を繋いでうつむいている姪が目に入り急いで玄関に向かい、「遅れて申し訳ありません。親が急用になり、急遽私が迎えにきました」と急いで挨拶をすると、先生は少しきょとんとした様子で、「あの、お父さん、、、ではないですよね」と困惑したような顔をしていました。当然です。すると「あ、○○(私の名前)!遅い!」と私の手を握ってきました。姪は私の事を下の名前で呼ぶのですが、先生はそれを見てなぜか安心した様子で、「あ~パパさん、よく聞いてますよ」と笑顔で話してくれました。先生は続けて「姪っこちゃんはいつも園では、『私パパ2人いるの、○○(私の名前)っていうの』って言って遊んだこととかよく教えてくれるんですよ。本当に仲が良いんですね」と話してくれました。姉は相当急いでいたようで、園に連絡をいれていなかったようだったので、改めて私から姉に連絡を入れ、叔父が迎えに行く事を先生に確認してもらいました。一応身分証明書も確認してもらい、帰り際姪が「先生さようなら」と言うと先生が、「はい、さようなら、お父さん迎えに来てくれてよかったね」と言ってくれました。私も挨拶を済ませると、姪に「ありがとう」と伝えましたが、姪は何で?と言った表情で帰ってから何して遊ぶのかをひたすら考えていました。忘れられない一日になりました。

11月の風の中で子どもたちと感じる保育の喜び

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11月の風の中で保育士が感じる成長とあたたかさ

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仲間と共に歩む保育の道

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“ありがとう”が原動力~保育士という仕事~

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子どもたちと笑い合う日々 ― 奈良の保育士採用インタビュー」

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その一声が育てる―子どもの“できた”と保育士の物語

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保育士のライフステージにおける柔軟性

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誰かを支えるプロになる医療・福祉分野で活きる保育士資格

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ピアノだけが音楽じゃない、多様化する保育とこれからの音楽表現

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専門性を高め収入を増やす、病棟保育士のキャリアアップ戦略

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そのブランクは強みになる、復職を目指す保育士が知るべき価値

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待機児童問題とみなし保育士の役割

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パートから正社員へ、アルバイト経験をキャリアに繋げる戦略的思考

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プロの眼差し、保育士の適性を測る観察力とコミュニケーション能力

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理想の園を見つける、保育士の転職活動を成功に導く実践術

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チームで子どもを育む、児童養護施設における両職の連携と役割分担

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チームで支える、加配保育士の具体的な仕事内容と連携の技術

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医学と保育の架け橋、新生児保育士に求められる高度な知識とスキル

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自信を取り戻すためのロードマップ、保育士の復職準備と就職活動

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病院で子どもを支える医療保育士の仕事

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収入アップを叶える、病棟保育士の給与を上げるための具体的戦略

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嵐を乗り越える羅針盤、保育士のためのクレーム・困難事例対応

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看護師の新たなキャリア、保育園で働くという選択の魅力と道筋

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無理なく、自分らしく、ブランク後の保育士キャリア再始動のコツ

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独立への実践マニュアル、フリーランス保育士になるための準備と手順

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自由と自己責任の天秤、フリーランス保育士のメリット・デメリット

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ある医療保育士の忘れられない一日

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園長になるためのキャリアプランニング

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保育士キャリアアップ研修に落ちる理由と対策

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子どもへの託児所での食育がもたらす影響

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託児所の選び方とポイント

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デイサービスの仕事がきついと感じる理由

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保育所での生活が子どもに与える影響

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保育士の資格取り消し情報管理システムの現状と課題

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保育士の免許を更新するプロセスとポイント

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保育士の給料改善に向けた具体的な提案

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未来への保育士免許更新の意義と影響

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保育園の健康と栄養をサポート

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保育士としてのリーダーシップを発揮する方法

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保育園内でのコミュニケーションを円滑にするポイント

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保育園における児童労働法の遵守とエシカルな運営

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保育園における児童福祉法の適用と子どもたちの権利の保護

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保育園における非常事態への対応計画とその訓練の重要性

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保育園選びに失敗しないための3つのコツ

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保育士のための環境意識と持続可能性の教育

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保育士のためのスキルアップとキャリア成長ガイド

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保育園における心理的安全性の確保の精神的健康への配慮

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保育園選びと子どもの独立心を促す環境の重要性

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先生のおかげで大嫌いだった保育園に通えるようになりました。

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保育園児の冬の小さなイベント

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幼稚園の先生との秘密

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手の甲に笑うアンパンマン

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幼稚園の先生との優しき時間

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保育園や幼稚園で先生に言われた想い出深い言葉

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頭が下がる保育園の先生の記憶力

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幼稚園の頃の思い出

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子供の心を観てくれた先生

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長男のイヤイヤ期に保育園の先生に言われたこと

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喜んでくれた幼稚園の先生

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発達障害を疑われた息子の未来を変えてくれた先生との出会い。

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幼稚園の先生と、子供が成人した今も繋がっていること

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常に側にいて見守ってくれた保育士さんは頼もしかった

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食育体験で保育園の先生とお買い物

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わざわざそんな事で!?先生からの電話。

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縄跳びを先生がカウントする!!

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発達が不安な息子の幼稚園探し

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幼稚園で先生から教えてもらった人間関係。

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母の日の合作の似顔絵

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ママ友の明日香ちゃんのママはNGで、幼稚園の伊東先生はOK!

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卒業時に大好きな先生から

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園児と親と先生の良い関係が続く幼稚園

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幼稚園と保育園の転園が産んだ第二の親

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息子が卒園してからの出来事

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幼稚園の園長先生の畑で柿を食べた思い出

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先生も?!

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私自身が保育園で保育士をやっていた頃のやりがい

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保育園の先生とのおやつ作り

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幼稚園でお世話になった先生ありがとうございました!

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コロナ禍での保育園生活、保護者の不安にすぐ対応してくださり嬉しかった体験談

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自信を持たせてくれた先生

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幼稚園・保育園の先生は記憶力がずば抜けて良い!

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野外遊びの日

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保育園の先生の苦労と感謝

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親の当たり前が、こどもの良いところ

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怖いと思っていた幼稚園の先生に褒められたまさかの出来事

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一年間お世話になった幼稚園の先生

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わが子の大好きな保育園の先生

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お迎えの先生

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保育園の園長先生との昼食会

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幼稚園での運動会や遠足の先生との思いで

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海外日本人学校の幼稚園あるある

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マイペースな私を温かく迎えてくれた先生達

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連絡ミスによりお迎えに行けない・・・!!

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幼稚園の園長先生との約束

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保育園や幼稚園の先生は園児へだけでなく親にたいしても、大きな愛を持ってくれていると思う。

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泣き虫な私を支えてくれた保育園の先生の話

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先生と食べたお弁当は、ちょっぴりしょっぱくておいしい味がした

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母親が苦しい時に味方でいてくれる存在

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幼稚園の先生のピアノの音が鳴らせなくて!

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いつも見てくれている先生方

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ノリの良い保育園の先生

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兄弟の里帰り出産、ありがとう幼稚園の先生!!

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幼稚園時代の鬼ごっこ

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先生とのトイレトレーニング

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私の身体を心配してくれた保育園の先生

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幼稚園時代の我が担任の泣き虫先生。

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先生に教わった【抜けどころ】

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幼稚園の先生からの電話がとても心強く嬉しかった体験談

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母親の不安を和らげてくれた保育園の先生

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幼稚園の先生のおかげで楽しい毎日になりました

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優しい幼稚園の先生 

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遠い昔の保育園の先生との思い出

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先生のナイスアイディアで、母に素敵な贈り物

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初恋は幼稚園の同級生っだたのか?先生だったのか?気が多い子供だった自分(登場人物は若干漢字を変更)

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幼稚園の先生が凄い友達を紹介してくれた話とは

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息子の初めて好きになった先生

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卒園式での忘れられない思い出

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いつまでも心の中で生き続ける友!先生の涙の理由とは

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幼稚園の先生のアドバイス

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幼稚園転園でまさかのサプライズ!先生たちありがとう!!

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担任の先生の優しさにふれたとき

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私がお世話になっていた幼稚園の先生が娘の担任に

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幼稚園はだめでした。

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