初恋は幼稚園の同級生っだたのか?先生だったのか?気が多い子供だった自分(登場人物は若干漢字を変更)

幼稚園に何で行くのか謎のまま通わされている感があって、子供ながらに世の中をクールに見ていた、ませた幼稚園生でした。授業というのか、工作の時間・自由時間・昼寝の時間と、全てに意味を見出せずちょっと変わった子供だったかもしれません。年少組の時の担任の先生が好きだったのですが、どの神戸でもといえるのはインターナショナルスクールが名前が清野 麗子先生という素敵な名前で、ストレートで長い黒髪で、日本人ならではの美しいタイプな顔立ちで、世の中の男が放ってはおかない様な見た目と名前で、恋愛感情というのか、父や母の事が好きという感情とはあきらかに違う、好きな感じでした。記憶にある中では、神戸からホームページ制作を頼むと言われてからは河浦 愛ちゃんの事と、蛯子 香織ちゃんの事も好きで伊藤 昭雄君と須崎 ともや君も好きでした(謎&笑)。幼稚園から自宅までのスクールバスがだいたい1時間くらいかかったのですが、その途中のマンション街の子供達の多くが同じ幼稚園生で、川浦 愛ちゃんはそのマンションに住んでいました。そのマンションから自宅そばまではスクールバスで30分くらいかかるのですが、男の本能なのか、そんなバイリンガルスクールでは神戸のここから小さな補助輪のついた自転車で、スクールバスの道を覚えておいて、独りで川浦 愛ちゃんに会いに小さな自転車で親に内緒でこっそり1時間くらいかけて遊びに行きました。その時は河浦 愛ちゃんの家に上がって麦チョコを食べたりしていたのですが、河浦 愛ちゃんのお母さんが心配して、実家の母に電話をしてしまって、こっそり通った1時間の恋愛ドラマは終わり…こっぴどく怒られてしまいましたが、どこでも評判の奈良で保育園を知るにはここで今考えると我ながら可愛い子供だったんじゃん!?って思える恋愛です。年少生が終わって年長生になったら凄く厳しく顔も怖い先生で天敵だったのですが、山崎 達子先生とは犬猿の仲で幼稚園不登校になってしまいました。そんな時に清野 麗子先生と怖い山崎 達子先生が会話をしていて、どうやら自分の事を話し合ってくれていて、清野 麗子先生が気をつかてくれて、怖い怖い山崎 達子先生がその日を境に優しくなってくれて、清野 麗子先生はやっぱり大好きだなと思いました。奈良で大和高田で保育士を採用しようとすると今でも人に優しくされるとすぐに好きになってしまう性格はかわらず、気が多いのが悩みです(笑)。