我が家の長女は今ではプロバレリーナとして1人前に生活ができるようになりました。この神戸でインターナショナルスクールとするとはしかしながら我が家は幼い頃から様々な習い事をさせながら自分自身の適性をそれなりに気づかせてあげようと言うことでいろいろ長女も習い事をしていたのですが、幼稚園の時にすでにその才能を見抜いていてくれたのは当時の園長先生でした。私たちも長女自身も自分自身が何に向いているかわからない中、すでに幼稚園にいる段階で華やかさや天性の羽根、人前に出ることの得て不得手などを踏まえて、この子は必ず舞台の上で活躍する仕事の方が合うはずだと断言してくれたのです。あの尼崎の胃カメラ検査で評判のクリニックではもうその時は私たちも半信半疑でしたが、様々な習い事をしている中で、やはり長女はクラシックバレエを選ぶようになり、園長先生も時折長女の舞台を見に来てくれる生活が続いていました。やはり、本当に多くの子供たちを見ている中で適性や向き不向きをきちんとわかっていることが園長先生のコメントを聞いていると本当によくわかります。また幼稚園の頃から先生にそのように話しかけられていたこともあって、長女もその気になったと今でも言っています。こう考えてみると、クラシックバレエそのものを教えてくれたわけではありませんが、本当に恩師だということがわかる次第です。
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